シドニーのディープスポット旅 カンボジア寺院

今回はシドニー郊外にあるカンボジア人コミニティーの中心地に佇む仏教寺院をご紹介します

オーストラリアに住むカンボジア人は、1970年代半ばから後半にかけて難民としてやって来ました

現在はレストランやスーパーをそれぞれ経営し独自のコミニティーを形成しています
そんな異国に住むカンボジア人たちの憩いの場である仏教寺院ですが

Bonnyrigg Khmer Buddhist Template
もしくは
Wat Khemarangsaram
と呼ばれています

Watは寺院という意味でカンボジアを代表する寺院アンコールワットにも使われていますね
住所
68 Tarlington Parade Bonnyrigg, Sydney 2177
シドニー市街地から西に30km
Bonnyriggの住宅街の中にひときわ目立った屋根が目印です
入口には高さ6メートル以上もあるずっしりとした門構え

門は空いていましたが観光客も地元の人も誰一人いませんでした
門には豪華な彫刻が施されています
敷地にはオーストラリアとカンボジアの国旗が掲げられています

間にある青、黄、赤、白、橙の旗は仏教を象徴する仏旗と呼ばれる旗です

それぞれの色に意味が込められているそうです
寺院の見どころはなんと言ってもこの豪華な屋根

天に向かって伸びる装飾はアジア版のゴシック様式のようです
柱には不思議な格好をした像が屋根を支えるように配置されています
外観は白い壁に金色の手すりと
前回紹介したラオスの寺院とスタイルが非常に似ています
遺跡風のモニュメント

用途は不明ですが中に入るための扉があります
僧侶の家も寺院と同じくらい豪華です
いかがでしたか?

この日は扉がしまっていて中を見ることが出来ませんでしたが
定期的に交流会などのイベントを行っているみたいです

また徒歩圏内に教会やモスクなど宗教建築が集まっているので
じっくり時間をかけて探索して見るのも良いかもしれません

シドニーでちょっと変わった体験がしたい方はぜひ行ってみてください

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