オーストラリア最古の大聖堂 St Andrew's Cathedral
St Andrew's Cathedral(セント・アンドリューズ大聖堂)は1819年に建設されたゴシック・リバイバル様式の大聖堂です
オーストラリアで最も古い大聖堂として知られています
ゴシック・リバイバルとは中世のヨーロッパで多く使われたゴシック様式を復興したもので
イギリスのウェストミンスター宮殿(ビッグベン)が代表的な例です
場所はタウンホールの隣に位置しており
高層ビルが立ち並ぶ賑やかなシドニーの中心街に厳かに佇んでいます
タウンホール駅を出てすぐにあるのでアクセスも簡単
ジャカランダの季節には砂岩でできた茶色い壁をバックに美しい紫の花を写真に収めることができます
見上げないと建物全体が見れないくら大きく
ゴシック建築ならではの重圧感のある高い塔が特徴的です
アーチを描いた梁に高い天井を支えるずっしりもした柱が印象的です
窓は精巧な装飾を施したステンドグラスでできています
昔から教会で使われてきたステンドグラスですが
その用途は堂内を明るく照らすだけではなく、
聖書の教えを人々に伝えるために作られたそうです
学校に行けず文字が読めなかった人達にも理解できるように聖書の内容をステンドグラスの絵で表現しています
講壇には鷹の形をした聖書代が置かれ
南側の壁には存在感のあるカラフルなパイプオルガンが設置してあり、今でも現役で演奏されています
壁に掛かるイギリスの国旗と英国軍艦旗
シドニーで最初のカトリック教の司教の像と椅子
いかがでしたか?
そんなに大きくはないですが
1度は行く価値のある美しい大聖堂です
歴史や建築が好きな人はぜひ立ち寄ってみてください
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